健康、生活 › 虫歯の進行度を分類すると、C0、C1、C2、C3、C4と分類されています

2019年04月22日

虫歯の進行度を分類すると、C0、C1、C2、C3、C4と分類されています

虫歯とは、口腔内の細菌が糖を利用して酸となり、それによって歯が溶けてしまうことです。
う蝕された歯ということからう歯ともいわれますが一般的には虫歯といわれています。
虫歯は風邪と並んで、年齢を問うことなくどの世代でもかかる一般的な病気です。
歯が生え始めてからの数年は歯の硬さがやわらかいため虫歯になりやすく、歯冠う蝕は未成年に多く見られます。そして、高齢化と残存歯の増加に伴い、高齢者の根っこのう蝕が増加しています。
虫歯の進行度
虫歯の進行度を分類すると、C0、C1、C2、C3、C4と分類されています。
症状として、C0は、歯質の不透明感や白斑、色素沈着が認められるが齲窩が確認できない状態のことを言います。
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虫歯の進行度 C1
C1は、エナメル質に限局したう蝕のことをいい、対策次第ではC0に戻すことも可能といわれています。

虫歯の進行度 C2
C2は、エナメル質の下の象牙質にまで虫歯が進行しています。見た目でも歯に黒い筋がついてきます。冷たいものや熱いものが歯にしみるようになります。

虫歯の進行度 C3
C3は、象牙質の下にある歯随まで虫歯が進行している状態です。歯随には血管や神経が通っているため、かなりの痛みを伴ってきます。歯の表面にも大きな穴があきます。
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虫歯の進行度 C4
C4は、歯ぐきから上の部分が虫歯によってほとんど溶けている状態です。歯の根元が化膿していたり、歯ぐきから膿が出てきたりします。痛みもかなりひどくなり、場合よっては頬が腫れてしまうこともあります。
歯髄腔が感染した状態を放置し続けると、歯質の崩壊は著しくなり、根まで細菌感染が至る結果となり、歯根膜炎を引き起こすことによる拍動感を伴った鈍痛が生じることがあります。



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