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2019年05月27日

オールセラミックは金属を一切使用していない

審美歯科治療
審美歯科とは、虫歯や歯周病など歯の病気を治す目的ではなく、歯の美しさに焦点を当てた総合的な歯科医療のことです。
オールセラミック
従来のセラミックは、メタルにセラミックを焼き付けるタイプのものでした。これではメタルにより光が遮断され透明感が出にくく、歯肉とのラインが黒ずんで(ブラックマージン)見えてしまいます。 オールセラミックとはメタルを一切使用しない審美性に優れた修復法のことで、ガラス質・セラミック等が主な素材です。前歯など審美性を求める部分に最適です。金属アレルギーの心配がなく、またブラックマージンが出ないなど、審美面ではメタルボンドに取って代わると言われています。最近ではジルコニアのような非常に強い製品も登場しており、これからまだまだ発展する可能性があります。オールセラミックは、天然歯の色調、透明感を再現し、より自然な仕上がりとなります。
家庭用超音波洗浄器
オールセラミックは金属を一切使用していない
●金属アレルギーの方に最適
●ファイバーコアとの併用で、光の透過性に優れ天然歯牙と自然な調和
●生体親和性(体に優しい)に優れる
●歯肉(歯茎)の黒ずみ・変色ブラックラインがでない
●オールセラミックは変色しにくい
●審美性に優れる(前歯などに最適)

ジルコニア補綴物
人工ダイヤの素材として有名なジルコニアは、元は白色の固体で、その白く美しく強い特性を活かした素材の登場が、歯科治療に新たな可能性を生み出しました。ジルコニアは、金属を一切使用しないで歯を修復できるノンメタル治療の最高峰です。ジルコニアのその白さは、天然歯とともに調和のとれた自然な印象を与えます。また、高い曲げ強度は、金属を使用せずにフルマウス(すべての歯をつなげて一度に作ってしまう)ことも可能としました。連結部分は小面積での製作が可能なため、従来のオールセラミックシステムと比較して、口腔内に装着後のプラークコントロール(歯石)もしやすくなりました。また、ジルコニアは生体親和性においても優れ、医療分野では人工関節の球状骨頭部などに既に20年近く用いられています。スペースシャトルの断熱保護材やF1のブレーキディスクなどにも使用され、過酷な状況下での耐久性も証明されています。ジルコニアは金属より硬いにもかかわらず、重さは金の三分の一程度と、軽いのも特徴の一つで、海外では【白いメタル】と評されています。
エアーモーター
セラミックが欠けたりすることはよくあることです。従来のセラミックの硬さが60~80MPとすると、ジルコニアはその10倍以上の強度があります。しかしながら、ジルコニアもセラミックも時間の経過とともに強度は下降して10年ほどで半減してしまいます。ですが、もともと強度の高いジルコニアではいくら半減しても従来のセラミック(アルミナポーセレン)よりも5倍以上の強度を保ちます。ジルコニアセラミック治療では、ジルコニアセラミックスのフレームを作るので、審美性に優れ、かみ合わせにも強く、前歯はもちろん奥歯の治療やブリッジにも対応できます。



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