健康、生活 › 顎の痛みでお悩みの方は、ぜひ永山センター歯科までご相談ください。

2019年07月23日

顎の痛みでお悩みの方は、ぜひ永山センター歯科までご相談ください。

顎の痛みを治したい方へ
顎の痛みは、とても辛いものです。美味しいものも食べられませんし、楽しくお話もできません。
今まで顎関節症は、治療が複雑でなかなか治らないものとされていました。
しかし現在では、科学的にきちんと証明され、コンピューターを駆使した科学的治療で改善されることがわかってきました。
スリーウェイシリンジ
顎の痛みでお悩みの方は、ぜひ永山センター歯科までご相談ください。
顎関節症の症状
顎関節症の三大症状
顎関節の痛み(口を開けるとき、ものを咬むとき)
開口不全(口が開きにくい:正常開口量38mm以上、約3横指)
顎関節雑音(顎の関節がカクカク、ジャリジャリと音がする)
顎関節症のその他の症状
開口運動障害
耳痛、耳鳴り、めまい(顎関節や筋肉の異常によっておこることがある)
頭痛
原因

悪い噛み合わせ
噛みあわせについては様々論議があり、現在では多くの原因の中の一つと考えられ、偏咀嚼やブラキシズムの原因として関連していると言われています。

ブラキシズム
「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」などのことをブラキシズムといい、筋肉を緊張させて顎関節に過度の負担をかけダメージを与える。最も大きな原因と言われてます。
歯髄診断器
ストレス
仕事や家庭、人間関係などのストレス、その他精神的な緊張は、筋肉を緊張させてくいしばりを起したり夜間の歯ぎしりを起したりと、ブラキシズムに影響します。

偏咀嚼
左右どちらか一方でばかり噛む癖を偏咀嚼といい、片側だけに多くの負担をかけることになり、発症の原因になります。
顎や筋肉に負担をかける癖や習慣
うつ伏せ寝、頬杖をつく癖、あごの下に電話をはさむ、猫背の姿勢など



Posted by koikenina at 11:13│Comments(0)
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