健康、生活 › ブリッジとは歯を失った場所の前後の歯を削って被せる冠(クラウン)同志をつなげて一体化したものです

2019年10月28日

ブリッジとは歯を失った場所の前後の歯を削って被せる冠(クラウン)同志をつなげて一体化したものです

ブリッジとは歯を失った場所の前後の歯を削って被せる冠(クラウン)同志をつなげて一体化したものです。ブリッジ以外にも歯を失った場所の審美的、噛む機能の回復方法があります。それぞれの特徴やメリット・デメリットをみてみましょう。
ブリッジ
失った歯の人工歯の場所が比較的自由に配置でき、両隣の冠(クラウン)にセラミックを用いれば審美的に優れています。また入れ歯と違って歯に引っ掛ける針金がないことも審美的で、入れ歯のような異物感もなく日常の使用感がいいことが特徴です。 歯にセメントで接着するため、入れ歯の取り外しやがたつきがなく硬い物でも自由に噛める点もメリットです。 
エアーモーター
ただ両隣の歯を削らざるを得ないことと、構造上歯のない場所に加わる噛む力を両隣の歯に肩代わりさせるため両隣の歯には長期間負担をかけ続けて寿命に影響を及ぼす可能性があることがデメリットです。特に両隣の歯が神経を取った歯である場合は、歯自体の強度が劣っているためこのデメリットが大きく、時に歯が割れるケースにも遭遇します。詳しくは「人工の歯・差し歯」をご覧ください。 しかし既に両隣の歯が冠(クラウン)である場合は、再治療は必要でも削るデメリットはありません。

入れ歯:
ブリッジのように失った歯の両隣の歯を削らずに人工の歯を入れられることと、歯型をとるだけで早く作製できることがメリットです。そして人工の歯を配置する場所はブリッジ以上に自由度が高く、かみ合わせの問題がなければほとんどの症例でご希望される位置に人工歯を設定できます。また入れ歯は出し入れすることができますので、外せば歯ブラシで掃除がしやすいことも利点です。

一方でブリッジの項でお話しした針金の存在や、がたつき、人工歯以外にピンク色した粘膜に接触する部分がありどうしても大きさが大きくなり異物感を感じること、大きさが慣れるまで発音しにくく感じる場合があるなど個人差がありますが使いこなせるまで1か月程度の期間がかかることがあります。また特に奥歯の場合、噛める能力が劣ると感じられる場合もあります。入れ歯の構造上噛む力の大半を粘膜で支えるため、柔らかく押せば沈む粘膜では骨の中に植わってびくともしない歯と違ってかみ切る能力が劣ってしまうことをご理解ください。
パルスオキシメーター
出し入れすることができることは、がたつきがあることでもあります。そのため入れ歯と歯や粘膜の間に食べかすが入り込み、食べ物によっては入れ歯で敷きこんだ状態で噛むと痛みを感じる場合もあります。両隣の歯を削らないとお話ししましたが、かみ合わせによっては噛む力で入れ歯が粘膜に食い込んでいかないように両隣の歯に爪を引っ掛ける必要上、爪の受け部分だけは小さく削らざるを得ない場合もありますのでご了承ください。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。