健康、生活 › 人間は、起きている間も、そして寝ている間にも無意識のうちに歯ぎしりをしていることがあります

2020年03月27日

人間は、起きている間も、そして寝ている間にも無意識のうちに歯ぎしりをしていることがあります

実は危険な歯ぎしり
歯ぎしりがうるさくて迷惑した、なんて経験はありませんか?しかし、実はそんなあなた自身も歯ぎしりをしているかもしれません。
歯ぎしりは寝ている間、つまり無意識状態においてするものであるため意識的に力をコントロールすることができません。そのためかなり強い力が噛み合わせる歯や顎の骨にかかってしまいます。そしてこの歯ぎしりが原因で、歯の表面が削れてしまったり歯にひびが入ってしまったりして知覚過敏になることがあります。またそれだけではなく、顎がゆがんでしまったり、それが原因で顎関節症を発症してしまう場合もあります。そう、歯ぎしりは単にうるさいだけではなく様々な病気の原因となってしまうのです。
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歯ぎしり・噛み締めの治療法
歯ぎしりや噛み締めは、歯科医院で治療可能です。現在最も多く用いられているのはマウスピースによる治療です。就寝時にマウスピースを装着しておくことで、歯ぎしりにより歯や顎にかかる負担を軽減することができるのです。
また、かみ合わせが極端に合わないという場合には、微調整を行う必要もあります。

歯ぎしりの弊害
人間は、起きている間も、そして寝ている間にも無意識のうちに歯ぎしりをしていることがあります。この歯ぎしりのうち、起きている間は「気が付くと歯をかみしめていた」程度の歯ぎしりなのでさほど問題ではないのですが、寝ている間の歯ぎしりは力の加減がきかないため大変危険です。
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ある実験によると、就寝中に歯ぎしりをしている際、奥歯にはなんと約70キロもの力が加わっていることがわかっています。食べ物を噛むときの力が約10キロ前後であることを考えると、相当な力ですよね。そしてこれだけの力が加わった歯は、当然無事ではすみません。歯がすり減ってしまったり、歯が欠けたり亀裂が入ってしまったりすることがあるのです。

また歯ぎしりの弊害は体にも及びます。歯ぎしりをすると頭や顎の筋肉を酷使するため、肩こりや頭痛、さらに顎関節症を引き起こす場合もあるのです。歯ぎしりはマウスピースを装着することによってその症状を和らげることができます。これまで歯ぎしりをしていることを指摘されたことがある方、またその自覚がある方は早目の受診をおすすめします。



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