健康、生活 › セラミック治療のメリットとは?

2020年04月27日

セラミック治療のメリットとは?

セラミックとは、お皿などの陶器に似た素材です。セラミック治療は保険が適用できず自由診療扱いとなるため、治療費が比較的高額になります。しかし、とても美しい被せ物や詰め物にすることができ、機能面でも優れているのが特徴です。保険診療とセラミック治療との大きな違いは、保険適用できるかどうか、そして補綴物に使う材料の2点です。
Q.保険診療とセラミック治療との違いは?
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美しさ
セラミックを選ぶ何よりのメリットは、その美しさです。ご自分の天然歯と非常によく似た色や透明感、輝きを手に入れることができます。年月が経ってもほとんど色が変化しないため、その美しさを長く保つことができるのも魅力です。
お口の健康を守る
せっかく詰め物や被せ物で治療しても、年月が経って劣化すると土台となっている歯との間に隙間や段差ができ、そこから虫歯になってしまうことがよくあります。セラミックは天然歯にぴったりフィットしやすいため、隙間によるリスクを抑えることができます。また、銀歯と違い、表面に傷が付きにくく滑らかなことも特徴です。表面が滑らかだと汚れが付きにくいため歯石も付きにくく、結果として虫歯になりにくいと言えます。口臭の予防にもつながります。
経年による劣化が少ない
銀歯やレジンは、長くお口の中で使っているうちに劣化していきます。銀歯は変形したり、接着材として使ったセメントが溶けて隙間ができたりすることがあります。レジンも最初は白い歯に修復できるのですが、汚れを含んだ水分を吸収する性質があるため、変色してしまう恐れがあります。その点、セラミックでしたら劣化や変色が少なく、美しい状態を長く維持することが可能です。
金属アレルギーの問題がない
金属アレルギーでお悩みの方にとっては、虫歯治療で使う銀歯などの金属も例外ではありません。金属アレルギーでない方が、今後アレルギー反応を起こしてしまうリスクもあります。お口の中の銀歯をセラミック製に作り替えておけば、そのリスクを避けることができます。
歯茎に黒ずみが起こらない
銀歯から金属イオンが溶け出し歯茎に沈着すると、「メタルタトゥー」と言って歯茎が黒く変色してきてしまいます。金属イオンは深く浸透するため、一度メタルタトゥーになると簡単には元の色に戻せません。そもそも治療の段階でお口に金属を使わないようにすれば、メタルタトゥーを防ぐことができます。
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歯並びを整えることもできる
セラミック矯正と呼ばれる方法です。複数本の歯に同時にセラミックを被せて向きや形を調整すれば、ある程度であれば歯並びを美しく整えることができます。セラミック矯正は通常の歯を動かす矯正と比べると短期間で済み、後戻りすることもありません。



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