健康、生活 › 歯が失われてしまった場合には、いくつかの治療方法があります

2020年10月07日

歯が失われてしまった場合には、いくつかの治療方法があります

入れ歯について
歯が失われてしまった場合には、いくつかの治療方法があります。代表的な治療方法は、入れ歯(義歯)・ブリッジ・インプラントです。入れ歯については、現在、保険診療で作成する入れ歯から自費診療のものまで、さまざまな種類があります。各治療法のメリットとデメリットを比較した上で、ご自身に合った治療をお選びください。

ノンクラスプデンチャーの特徴
薄くて軽くて目立ちにくい
手術も不要ですので、心理的不安がない
インプラントよりも安い
金属アレルギーの方も安心
アメリカでは50年前から普及
全世界30カ国以上で使用されている
歯科用ハンドピース
ノンクラスプデンチャーのメリット・デメリット
メリット
見た目が気にならない。
薄くて軽く、弾力性が強い。
保険の入れ歯に比べ、フィットする。
デメリット
保険外診療になってしまう。
プラスチックが磨り減り入れ歯がゆるくなることがある。
調整が難しい(修理が難しく、作り直しとなる) 
入れ歯(義歯)のメンテナンス
人工物である入れ歯(義歯)には、食事のカスやたばこのヤニ等の汚れは付いても細菌は付かないと誤解をされていませんか?義歯の主な構成材料レジンは、金属に比べ、口腔内細菌に暴露され温床となります。そこで、義歯の正しいケア方法を知る必要があります。
「洗浄剤に漬けておけば大丈夫」「歯磨剤でゴシゴシ磨けば大丈夫」と思われていませんか?義歯の清掃の基本は、「義歯用ブラシによる機械的清掃」です。義歯をケアすることで、虫歯予防や歯周病予防・口臭予防だけにとどまらず、「歯周病原細菌と関連性の高い全身疾患の改善と予防」も出来ます。
超音波スケーラー
義歯のケアを怠ると、デンチャープラーク(入れ歯につく歯垢)が義歯に付着します。付着したプラークは、唾液を媒体として各臓器に多種多様な微生物を拡散し、微生物の移行は歯周組織にとどまらず、呼吸器系心臓血管系にまで及び、誤嚥性肺炎、糖尿病、心筋梗塞、脳棟塞、動脈硬化などの病気を引き起こす危険性がございます。



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