健康、生活 › 口臭の主な原因として考えられるのが歯周病です

2020年10月13日

口臭の主な原因として考えられるのが歯周病です

歯周病の症状
症状1.歯を磨くと、歯茎から出血する
歯周病になると、口内の歯周病菌により歯肉と歯が接する部分の溝の中が感染してしまいます。
すると炎症が引き起され、結果として溝の中の粘膜が破壊され歯磨きなどの軽い刺激でも出血するようになります。
歯肉から出血するということは、身体で例えると手足から出血するのとほぼ同じような状態になります。ですので生体にとっては異常事態と言えます。(そもそも、歯肉は、口の中の粘膜バリアーの役割を果たしており、身体で言うところの皮膚と同じ役割を果たしています。)
健康な歯肉状態なら、意識的に歯肉を傷つけるような磨き方をしない限りどんなによく歯を磨いても出血はしないものです。
歯科 器材 通販
症状2.口臭がきになる
口臭の主な原因として考えられるのが歯周病です。
理由としては、歯肉と歯に接する部分にできる溝の中の炎症が慢性的に続くと、その炎症は溝の内側に進みます。
結果として歯肉と歯に接する部分にできる溝が徐々に深くなっていきます。(これを『歯周ポケット』と呼びます。)
すると、その溝の中で歯周病菌など多様な細菌が活動するようになります。それらが、結果として口臭の特徴的な臭気を発生させる原因となります。
超音波洗浄機 歯科
症状3.以前ほど硬いものが噛めない
初期の歯周病をそのまま適切な治療を施さずにしておくと、歯周ポケットがどんどん深くなります。するとそのまま、中期 ~ 重度歯周病になり歯を支えている歯槽骨が炎症によって破壊・吸収されてしまいます。そもそも、歯がどれだけしっかりしているかどうかというのは、支えである歯槽骨と歯肉の状態に依存するので初期の段階で治療することが必要不可欠です。歯肉(通常コラーゲン繊維で引きしめられている)も、歯周病になると破壊されたるんだ状態になります。

症状4.歯が長くなったような気がする
歯が長く見える現象は歯周病により骨の位置が下がり、それに伴い歯肉の位置も下がりはじめたことが原因です。(歯槽骨が破壊・吸収されるためです。)
また、いったん歯周病により歯肉の位置が下がってしまうと、自然には元に戻らないため、気になり始めたらまずは近隣の歯医者さんに行かれることをお勧め致します。



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。