健康、生活

2019年01月11日

過去に治療した銀歯をなくしたい

審美歯科とは、本来の自然な歯のような白さや機能を回復するための歯科治療です。
セラミックを使用したかぶせものや詰め物の材質により、天然歯に近い状態に回復することも出来ます。特に保険適用外のかぶせものや詰め物の中には、天然歯とほとんどかわらない物もあり、ご予算や症状により様々な種類があります。治療の際には患者様の状態にあわせ適切なものを、ご提案しております。ぜひお気軽にご相談くださいませ。また、下記では各種審美歯科の特徴を解説しております。

過去に治療した銀歯をなくしたい
かつて虫歯治療の際に使用される補綴物として一般的であった、いわゆる「銀歯」ですが、 実は金属を使った補綴は、既に過去の治療方法となっている国が多いのです。 昨今、最も世界的に支持されている一般的な補綴素材は「セラミック」です。変色・変形、劣化が少なく、虫歯の再発や、アレルギー発症のリスクが少ない素材である「セラミック」は、その審美的な美しさだけでなく、機能性にも優れた最先端で高品質の歯科治療なのです。
ストレートハンドピース
セラミック治療とは
虫歯などで歯を削って治療をする場合、最終的に何か詰めたり被せなければなりません。健康保険適応の材料では金属やレジン(アクリル樹脂に近い素材)、ガラス系のセメントぐらいしかありません。保険の材料が悪いわけではありませんが、耐久性や色調に満足頂けない場合があります。セラミック材料は10年ほど、口の中にあっても表面の劣化や変色がほとんどみられない、とても安定した材料です。一昔前はよく破折したり欠けたりする弱点がありましたが、現在は、e-max,ジルコニアといっためったに割れない材料で治療しております。

セレックを使ったセラミック治療
セレックの大きな特徴は短時間でセラミック治療が完了することです。従来の治療では歯を削った後完成までに約一週間お時間をいただいていましたので時間の大幅な節約が可能になりました。また完成したセラミックの精度も歯科技工士が作るものと同じくらいかそれ以上ですので安心してお使いいただけます。ジルコニアセラミック、メタルセラミックには対応できないため微妙な色調や質感を表現したい場合は型取りを行い歯科技工士に製作していただきます。治療時間は2時間を目安にしていますが、例として午前に治療で30分~60分、午後にセラミック装着で30分~60分という時間を区切る治療スタイルも可能です。
歯科 ユニット
オールセラミックは、被せ物や差し歯の素材が全てセラミック材料(陶器材料)で出来ているものです。金属類を使用するメタルボンドと違って、光を透すセラミック材料(陶器材料)だけで出来ているので、天然の歯に近い透明感ある仕上がりとなり、見た目の気になる前歯に適しています。また、金属類を使用しないので、体に金属アレルギーをお持ちの方でも安心して治療を行うことができます。  


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2019年01月10日

ラミネートベニア治療とは歯の表面を一層削り、非常に薄いセラミックで作られたシェルを歯の表面に強力な接着剤で貼り付けます

「審美歯科」という用語は、「審美性を追及する歯科治療」という広い意味で使われています。
その中でも見た目の美しさを追求した詰め物やかぶせ物、差し歯などは日々さまざまな材質による新しい商品が開発されています。保険適用範囲の銀歯やレジンなどが一般的ですが、審美性はもちろんのこと、劣化などによる長期的な治療費を計算した上でオールセラミックやジルコニアなど長持ちする材質を選択する患者様が増えています。

ホワイトニング
歯を削ることに抵抗がある方でも安心して自分の歯を白く輝かせることが出来るホワイトニング治療。歯を削るわけではなく専用の薬剤を使用し自然な白さを取り戻していきます。ホワイトニング治療は医院で行うオフィスブリーチングとご自宅で行うホームブリーチングを組み合わせることが理想的です。両方のプロセスを行うことによって早期で確実なホワイトニング治療が行えます。
歯科用ユニット
ラミネートベニア
ラミネートベニア治療とは歯の表面を一層削り、非常に薄いセラミックで作られたシェルを歯の表面に強力な接着剤で貼り付けます。ホワイトニング治療で歯が白くならないケースやすきっ歯の治療に用いられる治療法です。ラミネートベニア法は歯に貼り付けるセラミックの形状、色、厚みなど工夫することで理想的な歯並びと白い歯を短時間で手に入れる事が可能な治療法です。

PMTC(プロによるクリーニング)
歯周ポケットに潜む細菌を、日本歯周病学会認定歯科衛生士の手により丁寧にクリーニングします。表面の歯石や歯垢や着色は専用の柔らかいゴムブラシで丁寧に磨きあげます。
歯の健康と手軽な美白が可能です。また、セラミック治療などのメンテナンスとしてお勧めの処置です。
歯医者 マイクロスコープ
オールセラミック
銀歯を白くしたり、虫歯治療後に銀歯以外の白く透明感のあるセラミック(陶器)を使用したかぶせものを使用して修復します。内部に金属を一切使用していないため、歯を自然な色合いにしていきます。長く使用しても変色することもありません。歯周病などで歯肉が下がっても、差し歯独特の黒いすじが見えないといった特徴もあります。  


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2019年01月10日

審美歯科は、一般的な保険治療では行えない審美性(美しさ)を提供する治療です

一般的な保険診療では、虫歯の治療を行うと削ったところや欠けているところに銀色やプラスチックの詰め物をします。
保険治療での目的は「機能の回復」という視点の治療であるため、どうしても「見た目の美しさ」で満足のいく治療を受けることはできません。
それに対し、審美歯科は、機能的回復に加え、「見た目の美しさ」も満たす治療を行いますので、「虫歯治療の痕が気になる」、「虫歯を治療したいが、きれいに治したい」という方に最適の治療です。
保険が適用できないケース
1.治療目的以外の処置
2.高価な材料を使う場合
一般的に、治療目的以外の処置には保険が効きません。
治療目的以外の処置とは、予防目的のもの、美容のみを目的としたもの、などのことです。
小型滅菌器
きれいな虫歯治療
保険適用外治療なら噛む機能の回復だけでなく、美しさも追求できます。
一般的な保険診療では、虫歯の治療を行うと削ったところや欠けているところに銀色やプラスチックの詰め物をします。
治療での目的は「機能の回復」であるため、どうしても「見た目の美しさ」で満足のいく治療を受けることはできません。
審美歯科では、機能的な側面だけでなく、「見た目の美しさ」いわゆる「審美」という側面も満たす治療を行いますので、「虫歯治療の痕が気になる」、「虫歯を治療したいが、きれいに治したい」という方にお勧めの治療です。
虫歯を治療した箇所をきれいに修復することが可能です。
強度と耐久性が強く、奥歯のように、噛む力が強い場合におすすめできます。天然の白さと輝きを取り戻す治療法です。

これからホワイトニングをするあなたへ
白い歯・美しい口元は、笑顔を引き出し、あなたの人生までも明るく変えてしまうような原動力となります。ホワイトニングをして、きれいな歯・笑顔が手に入る。審美歯科が確立された今、あなたの希望はきっとかないます。
もっとも、期待の裏側で、初めてホワイトニングをされる方にとって、不安や疑問はあって当然です。
当院では、不安を少しでも解消していただくために、治療の流れ、費用などを、丁寧にご説明いたします。ご不明な点がございましたら何なりとおたずねください。マイクロモーター
スタッフ一同、あなたのご期待・ご希望に沿えるよう、精一杯努力させていただきます。
当歯科医院では、ご自宅で可能なホームブリーチと短期間に効果のでるオフィスブリーチの2通りの方法をご提供しております。
オフィスブリーチは漂白の薬剤とレーザーを併用した方法です。
一方ホームブリーチは濃度の低い薬を使用することにより、安全にご自宅で漂白することを可能にしています。  


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2019年01月09日

天然の歯のような質感や透明感を再現することができ、高い審美性を得ることができます

昔から中国や日本では、美人のたとえとして 明眸皓歯(めいぼうこうし)という言葉が使われてきました。
その人の印象を左右するのはファッションや髪型ではなく、実は 美しい口元によって作り出されている笑顔なのです。気になる歯を美しくして、心の「かげり」を取り除き、精神的な健康を作るのも大切な歯科治療の目的です。とりわけ前歯は“美しさと機能性”という二つの要素を満たす事が要求されます。あなたの輝く笑顔のために、私たち担当医と一緒に考えていきましょう。
ホワイトニング 照射器
審美歯科は、 『美しくするための治療』という側面だけではありません。従来から使用されている、いわゆる「銀歯」。これが原因で金属アレルギーやアトピー性皮膚炎を引き起こすという例が確認されてきているのです。一方、審美歯科で使用される素材であるセラミックは、陶器の一種なので金属アレルギーやアトピー性皮膚炎といった病気を引き起こす心配がありません。このことから、審美歯科は、『美しくする』というだけでなく、『お口の中を健康にする』ことを目的としても知られています。

オールセラミックとは
セラミックは自然な歯のようなツヤや透明感で、本物の歯と見わけがつかないほどです。
特にオールセラミックは、すべてセラミックで作られた被せ物や詰め物で、費用は高くなりますが、本物の歯のようで審美的に満足感のある治療法です。
また、金属が全く使われないので、金属アレルギーの方や金属による黒ずみの心配はありません。
オールセラミックのメリット
天然の歯のような透明感
セラミックでの治療は、色や透明感を活かしたまま被せ物や詰め物を製作できます。今までの保険診療での銀歯や、金属を使ったメタルボンドでは得られなかった、天然の歯のような質感や透明感を再現することができ、高い審美性を得ることができます。
歯科 光照射器
白さを調節できる
前歯などの目立つ箇所はいつも白い歯でいたいものです。ホワイトニングしている場合は、オフィスホワイトニングなら白さが失われたころに歯科医院に通院したり、ホームホワイトニングなら自宅での継続したホワイトニングが必要です。
しかし、オールセラミックで治療した場合、自分の希望の白さの被せ物を製作できるだけではなく、ホワイトニングしなくても白い歯の状態を保つことができます。

歯茎が黒ずまない
金属を使用した被せ物などは、年月が経つと唾液や水分で金属が溶けだし、歯茎が徐々に黒ずむ、メタルタトゥになるというデメリットがあります。歯茎が黒ずむので、見た目も汚れたように見えてしまいます。オールセラミックは金属を使用していないので、メタルタトゥは起こりません。
  


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2019年01月09日

審美歯科とは、美しさを追求する歯科医療。

「審美」という言葉の響きから、どのようなことを想像されるでしょうか。美容整形やエステ、などのイメージが湧くでしょうか。 
審美歯科(しんびしか)とは、美しさに焦点を当てた総合的な歯科医療分野の事を指します。 見た目と機能を両立させることが治療の目的になります。
<健やかで豊かな生活へ導きます。>
一言に審美歯科といっても、単純に見た目をきれいにするだけが目的ではありません。審美歯科治療によって、正常な咬み合わせを作り出し、身体の機能をあるべき状態へ導くこともできます。また、歯にコンプレックスを持っていて人と話し辛い、思いきり笑えない、という方の悩みを解消することも、審美歯科の重要な役割の一つです。
超音波スケーラー
元来、歯は「生体鉱物」と言われる特殊な身体の組織、器官であり、その機能を果たすために細胞の一つ一つが確実な配置をとって構成されています。機能を果たすために最適な形態を持っているものなのです。そして審美歯科はその最適な形態になるべく近づけることを目的としています。
審美歯科の目的も、他の一般的な医療行為と同様、ひとりでも多くの方が豊かな日々を送ることができるよう、健やかな身体づくりに貢献することにあります。歯についてお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
審美歯科の基本的な流れ
審美歯科治療を行うにあたっての大まかな手順をご紹介します。 
歯の症状、ご予算、患者様のご希望により方法は様々ですが、ここではどの治療にもあてはまる基本的な流れをご紹介します。
1.カウンセリング
悩みをもっている部分についてよくお話しをお聞きし、どの治療法が適当であるのか、その利点と弊害について、治療時間・期間、費用についてしっかりと説明致します。納得のいくまでいくらでも質問して下さい。
2.診断
レントゲン撮影や、歯周のポケット診査などを行って根本的な病気の有無を診査します。虫歯や、歯周病といった病気がある場合には、審美治療の前にそれらの治療を優先させることもあります。
3.虫歯治療などの基本的な治療
虫歯や歯石のクリーニングが必要であれば、それらお口の中の病気自体を治療することが先決です。きちんとした組織に戻してから審美治療を行います。
生体情報モニター
4.ホワイトニングや歯の形成・型取りなどの治療
お口の中が健康な状態になったら、薬液を使用するホワイトニングや、歯の型取りなどの治療を行います。
5.治療完了
納得のいく色や形に仕上がっているかをご確認します。ご満足いかない場合には、具体的に気になる部分についてお申し付け下さい。
6.メンテナンス
一度きれいになっても、歯をそれまでと同じ扱いをしていては元に戻ってしまうこともあります。定期的に歯科医院でのメインテナンスに通い、日ごろのご自身のお手入れも欠かさないように気をつけましょう。  


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2019年01月08日

金属を使用するので丈夫で強度があり、割れにくく長持ちである。

審美歯科とは、本来の自然な歯のような白さや機能を回復するための歯科治療です。
セラミックを使用したかぶせものや詰め物の材質により、天然歯に近い状態に回復することも出来ます。特に保険適用外のかぶせものや詰め物の中には、天然歯とほとんどかわらない物もあり、ご予算や症状により様々な種類があります。治療の際には患者様の状態にあわせ適切なものを、ご提案しております。ぜひお気軽にご相談くださいませ。また、下記では各種審美歯科の特徴を解説しております。

メタルセラミッククラウンとは
メタルセラミッククラウンは、被せ物や差し歯の全体をセラミック材料(陶器材料)で覆い、内側を金属で補強したものを使用する審美歯科治療です。すべてセラミック素材(陶器材料)でできているオールセラミックと違って、歯を作る際の土台に金属を使用しているので、色調や透明感は多少劣りますが、非常に丈夫で長持ちであり、奥歯やブリッジなどの強度が求められ部分にはオールセラミックよりメタルボンドが適しています。
歯科用ハンドピース
メタルボンドの特徴
メリット
金属を使用するので丈夫で強度があり、割れにくく長持ちである。
内部を強固な金属で補強するのでブリッジや連結冠などに用いる。
デメリット
セラミックに比べて、治療費を押さえることができる。保険対象外となるため、高価となる。色調や天然歯のような透明感は感じる事ができす、見た目はセラミックを用いた被せもの、詰めものと比べると劣ります。金属を全く使用しないオールセラミックと比べ、やや劣ります。また、使用する金属により、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性がある
歯科 鉗子
自宅で簡単ホームホワイトニング
ホワイトニングとは、一般的に歯をブリーチング(漂白)することを指します。当院のホワイトニングは患者さんごとに専用のマウスピースを作成し、ご自宅で手軽にできるホームホワイトニングに対応しています。
ホワイトニングの流れ
①まずはカウンセリングで目指す白さやお悩みなどを確認します。
②歯科衛生士による歯のクリーニングを行い、着色汚れ・歯石を除去します。
③キレイになった状態で型を取りマウスピースを作成します。
④マウスピースが完成したら使い方をご説明します。
⑤ご自宅でホワイトニング開始です。
  


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2019年01月08日

審美治療とはただ歯の形を整え、白くする事だけではなく、見た目にも機能的にも考慮し治療します

バランスの取れた口元を作り出すことで、健康で美しい素敵な笑顔が生まれます。また、精神面でもお口の悩みやコンプレックスを解消することで全身の健康や自信を持った明るい性格を導くことにつながると考えます。

このように歯には、機能的な側面と審美的な側面、どちらも健康的な日常生活を送るうえで大事な要素ですが、保険診療による一般の歯科治療では、虫歯などの除去、失ってしまった歯の機能を回復するといった治療に重点が置かれ、治療した後の見た目や周りの歯との調和・機能性などを考えた場合には、限界があります。
光照射器
インレー(詰めもの)・クラウン(被せもの)治療イメージ
インレー(詰め物の場合)
セラミックインレーとは、セラミック(陶材)製の詰め物のことです。虫歯治療後などの金属の詰め物が気になる方や、虫歯治療をした部分を埋める場合に用います。セラミックインレーは、ご自身の歯と同じ色で作製されるため、歯の自然な美しさに仕上がります。治療費は、やや高くなりますが、詰めた部分の仕上がりが美しく、変色がないので、自然な仕上がりを求める方にはお勧めです。

クラウン(被せ物の場合)
金属を全く使用せず、陶器のみで作られたクラウンなので、金属アレルギーなどの心配がなく、アレルギーの方も安心です。特に色調や透明感に優れていますので、きわめて自然の歯に近いものを再現することができるため、前歯などきわめて目立つ部分の歯の治療に適しています。マイクロモーター

ホワイトニング
ホワイトニングは、薬剤を歯の表面に塗布して歯を白くする方法です。適応症は、コーヒー、紅茶、赤ワインなどの色素が歯の表面から内部にまで沈着している場合です。 ホワイトニングには、医院で行うオフィスホワイトニングとお家で 行うホームホワイトニングがあります。

ホームホワイトニングについては、専用の患者様個々に製作 した器具を1-2時間ほどつけていただくものです。 また、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの併用が白色度、透明感ともに、もっとも効果的なホワイトニングです。  


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2019年01月07日

成人が歯を失うで一番目に多い原因は歯周病です。

歯垢とは、口の中で繁殖した細菌がネバネバした物質(プラーク)とともに歯にくっついている物で、細菌のかたまり(バイオフィルム)と呼ばれています。歯垢は次第に硬くなって、歯石となり、歯科医院以外では簡単に取り除けなくなります。それ以外にも、糖尿病などの全身の病気や、喫煙などの生活習慣が、歯周病を引き起こすきっかけとなったり、悪化させる原因になったりしています。

歯周病は「歯を失う最大原因」です。
歯周病は、痛みなどの自覚症状が出にくく、初期の頃は痛みも無く歯茎からからの出血や口臭程度で、ほとんど自覚症状がありません。その為、30歳の80%が歯周病にかかっていると言われています。「腫れている」、「歯が動く」、「隙間ができた」、「歯並びが変わった」などの症状が出る状態にまで放置している場合は、既に歯周病が進行した状態になっています。
口腔内カメラ
歯周病は、歯と歯茎の境目についた歯垢から、歯の根に沿って歯周病菌が入り込み、歯を支えている周りの組織をじわじわと壊していき、長い期間をかけて徐々に進行し最後には歯が抜けてしまう恐ろしい病気なのです。また、最近では、歯周病は全身疾患との関係も明らかになってきており、歯周病の人が心臓病になる確立は、歯周病ではない方と比べ2~3倍あると言われており、他にも糖尿病、早産、高血圧等にも関与していると言われています。全身疾患とも関係がある歯周病を放置せず、しっかりと治療に係られることをお勧め致します。

SRP(スケーリングとルートプレーニング)
SRPとは、簡単に言うと汚れ落しや歯石取りのことです。歯科専門用語では、スケーリングとルートプレーニングの事をいいます。歯垢は時間が経つと歯石へと変化してしまい、歯石になると通常のブラッシングでは取り除けなくなります。そこで、表面麻酔・局所麻酔などを用いて、歯石を除去して歯の根元を綺麗にする処置します。歯石が多くついている状態では、歯と歯茎の境目の溝が深い状態になっており、そのまま深いポケットを放置すれば、歯周病は進行します。そこで、SRPを行うことで、ポケットが深い状態を改善することができます。
マイクロモーター
お口の中のお手入れが悪いと、歯垢が溜まっていってしまいます。歯垢が溜まったままの状態が続くと、唾液の中のカルシウムなどと結合して、固い歯石になってしまいます。歯石になると、歯ブラシでは磨いても落とすことができません。そこで、スケーラーと言う治療器具を使って歯石を落とします。歯周病を予防する第一の方法は、毎日の歯磨きですが、どうしても歯磨きだけでは歯垢を全て落としきることができません。定期的に歯科医院に通い、プロの手でのクリーニングを受けられてはいかがでしょうか?  


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2019年01月05日

予防は患者さまと歯科医院が、一緒になって取り組まなければ成功しません

予防は患者さまと歯科医院が、一緒になって取り組まなければ成功しません
虫歯や歯周病の、自覚症状が出て、はじめて歯医者を訪ねるという患者さまもいらっしゃいますが、痛みを感じたときには、すでに症状が進んでしまっていることも少なくありません。しかし、虫歯や歯周病はきちんとケアをすることで未然に防ぐことができる病気です。しっかりと予防を心がけることで、虫歯や歯周病で痛い思いをしたり、またその治療のために時間や費用をかけたりという必要がなくなります。
予防は患者さまと歯科医院が、一緒になって取り組まなければ成功しません。ぜひ定期検診に欠かさず来ていただき、お口の中の環境をいつまでも良好に維持していきましょう。
歯科プライヤー
歯科での予防処置
歯みがき指導
ご自宅でもみがき残しの少ない衛生的な口腔内環境を保てるように、歯科医師や歯科衛生士が患者様一人ひとりに合った適切な歯みがき方法を指導します。

フッ素塗布
細菌の繁殖を抑制するはたらきがあるフッ素を歯に直接塗布することで、むし歯に強い歯を作ります。また、再石灰化を促すはたらきもあるため、初期のむし歯であれば治癒も期待できます。

PMTC
歯科医師や歯科衛生士が専門器具を用いて歯をクリーニングする処置。歯と歯の間や歯と歯ぐきの間など、普段の歯みがきでは除去しづらい歯垢や歯石を徹底的に除去します。むし歯や歯周病の予防はもちろん、歯質の強化や審美性の向上も期待できます。
ポータブルユニット
歯についている汚れを落とし、お口の中がすっきりするPMTC。エステサロンで受ける施術と同じように歯のエステとして受けていただくことで、いつでも気持ちのいいお口の中を維持できます。
定期検診はお口の健康のために重要です
お口のトラブルを解決したあと、取り戻した健康な状態はどのくらいもつと思いますか? 実は、毎日歯みがきをして気をつけていても、みがき残しがすべてなくなることは難しく、次第に歯垢がたまってしまい、約3ヶ月後には歯周病菌の巣ができてしまうことがあるのです。

この巣がトラブルに発展する前に、当院では3~4ヶ月に一度の定期検診を受けていただくことをおすすめします。お口の中を清潔で良好な状態に保つために、治療後の定期検診を積極的に受診しましょう。  


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2019年01月05日

 予防歯科で実施している治療は、歯科医院によっても異なることがありますが、以下に挙げるような処置は共通しているといえます

2-1 ブラッシング指導
 正しいブラッシングを行うことは、虫歯や歯周病を予防する上での基本中の基本です。けれども、本当に正しいブラッシングを実践できている方は意外に少ないものです。というのも、ブラッシングはある意味誰にでもできることであり、どんな形でも毎日しなければならないことなので、小さい頃に覚えた方法を何年、何十年と続けているのが現実です。つまり、最初に覚えたブラッシング法が不適切だったり、教わったことをきちんと実践できていなかったりするパータンが非常に多いといえます。
 歯科 ユニット
そこで必要となるのが定期的に、ブラッシングの状態を専門家にみてもらうという習慣です。歯科医院では、歯の定期検診の際、ブラッシングの専門家である歯科衛生士が患者さまのブラッシング法を観察し、改善点などを指摘してくれます。それを繰り返していくことで、ようやく正しいブラッシングが身に付いていくのです。
 
2-2 フッ化物の塗布
 歯質は劇的に変化する口腔内の環境で、絶えず脱灰と再石灰化を繰り返しています。このサイクルが脱灰の方へと傾いてしまうと、虫歯にを発症することとなりますので、バランスを保つことが重要です。そこで有用なのがフッ化物の歯面塗布です。フッ化物といえば、普段フッ素入り歯磨き粉が有名ですが、歯科医院で受けることのできるフッ化物塗布では、歯磨き粉に含まれる何倍もの濃度のフッ素を歯に作用させることができるため、歯質を強化する効果も非常に高くなっています。ですから、定期的にフッ化物塗布を受けることで、歯質が強化され、歯の再石灰化も促進されますので、虫歯予防に貢献します。
 歯医者 マイクロスコープ
2-3 歯のクリーニング
 セルフケアにおいて、完璧なブラッシングを実践することは難しいため、やはり時間が経過するにつれ、口腔内には患者さま自身では落とすことのできない汚れがたまっていきます。とりわけ歯垢や石灰化した歯石は、もはや歯ブラシで除去することが不可能ですので、専門的なクリーニングが必要になります。歯科医院ではそうした汚れを落とすために、PMTCやSRPといった特別な歯科処置を行っています。これらの処置を定期的に受けることで、虫歯や歯周病の発症リスクを著しく下げることが可能となります。
 
3.活習慣を改善する
 ここまで、主に虫歯や歯周病の予防について解説していきましたが、その他の口腔疾患も含めた予防では、生活習慣の改善が必要となることがあります。とくに食生活に関するものは、口内炎や口腔乾燥症、顎関節症などの発症と関連が深いので、問題があれば積極的に改善していかなければなりません。ただ、ひとついえるのは、いずれの予防に関しても、発症してから受ける治療よりは、処置にかかる時間も費用も大幅に少なくなっているという点です。病気というのは、予防することが最善であることは間違いありません。  


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