健康、生活 › セラミックと硬質レジンを融合させた補綴物で、天然歯のような美しい色合いを再現します

2020年09月10日

セラミックと硬質レジンを融合させた補綴物で、天然歯のような美しい色合いを再現します

セラミック素材の種類
ハイブリッドセラミック
(レジンとセラミックの混合素材)
レジン(プラスチック)とセラミックを混ぜた素材です。レジンよりも変色しにくく自然な仕上がりになり、オールセラミックよりも低価格で作製することができます。

ハイブリッドセラミック金属前装
セラミックと硬質レジンを融合させた補綴物で、天然歯のような美しい色合いを再現します。外から金属の部分が見えることはなく、金属アレルギーの心配もありません。
歯科顕微鏡
CADCAMフルジルコニアセラミック
CADCAMとは、ジルコニアの技工設備のことです。コンピューターを使った作製により正確な補綴物ができるだけでなく、大幅なコストダウンも実現。精度の高いセラミックを低価格でご提供できます。

規格CADCAMフルジルコニアセラミック
明確な性能基準のもとに規格化されたセラミックですので、安心してご使用いただけます。

オールセラミック
セラミックのみでできた素材となります。天然歯のような美しい白さが特徴で、変色の心配もありません。

ジルコニアフレームオールセラミック
人工ダイヤモンドとほぼ同じ成分でできたセラミックで、美しさだけでなく高い強度をも誇ります。人体への親和性も高く、金属アレルギーの心配もないので安心してお使いいただけます。
エアーモーター
メタルボンド
金属の表面にセラミックを施しており、美しい白さを演出します。金属がベースとなるので、高い耐久性も期待できます。



Posted by koikenina at 12:35│Comments(0)
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