健康、生活 › セラミック治療は、虫歯や欠損歯をセラミック素材の被せ物を使って補う治療です

2020年11月12日

セラミック治療は、虫歯や欠損歯をセラミック素材の被せ物を使って補う治療です

セラミック治療は、虫歯や欠損歯をセラミック素材の被せ物を使って補う治療です。セラミック素材は本来の歯に近い色を再現でき、美しい歯で歯並びを矯正することも可能です。からだにやさしい素材で金属アレルギーの方も安心です。歯列矯正と比べて、短期間で治療できることも特徴です。
歯科ハンドピース滅菌
セラミック治療の特徴
長持ち、からだによい
セラミック素材の歯は、保証期間7年と長持ちします。からだに優しく、金属アレルギーから口内炎などが起こりやすい方にも適しています。
美しい
セラミックの歯は、自分の自然な歯の色を選ぶことができます。審美的に美しく、笑顔にも 自信が持てます。
部分的矯正も可能
セラミックの人工歯を被せることで、大きすぎる歯、小さすぎる歯、すきっ歯を整え、歯列の機能と美しさをとりもどすことができます。
虫歯だらけの歯、欠損歯も美しく修復できる
笑ったときに見えてしまう銀歯が気になりませんか? 過去に治療された銀歯を、セラミック素材で修復することもできます。
セラミックにはいろいろな種類があり、ご自身の歯になじむ自然な美しい色合いや、耐久性、体への親和性を考えて、素材を選ぶことができます。
超音波スケーラー
ラミネートべニア
歯の表面を薄く削って、歯に模した薄い剥片を付け爪のように装着する施術です。
歯の表面に装着する素材はセラミック製で、シェルと呼ばれます。シェルは装着した歯が透けてみえるほど薄いため、元の歯の色味を生かしたり消したりして自然な白さを実現するために、接着剤の色や、元の歯の色を消すシェルを重ねづけするなど、繊細な調整を施していきます。模型の写真のとおり、歯の裏側は削りません。歯の表面がひび割れていたり、歯と歯の間にすきまがある方、歯の形が気になる方、ホワイトニングだけでは白くならない方に適しています。



Posted by koikenina at 12:13│Comments(0)
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