健康、生活

2018年04月23日

患者さんの歯並びに合わせて適切なブラッシング法を指導します

虫歯や歯周病に対する治療方法はありますが、残念ながら完全に元の状態に戻すことはできません。また、経済的にも身体的にも大きな負担となります。定期検診やクリーニングといった予防を続けていれば、虫歯・歯周病の原因自体を取り除くことができます。

また、万が一これらの病気が見つかったとして、簡単な処置で済みます。ぜひ、歯科クリニックは「歯に何かトラブルが起きた時に行くところ」ではなく、「良い状態を維持するために行くところ」であるとご認識いただき、まずは一度、予防のためにご来院いただければと思います。
ニッケルチタンファイル
予防・メンテナンスの方法
ブラッシング指導
患者さんの歯並びに合わせて適切なブラッシング法を指導します。磨き残しになりやすい部分を知り、適切な歯磨きを続けていくことが大切です。
フッ素塗布
フッ素を塗ることで、虫歯になりにくい強い歯にします。特にお子さんの虫歯予防には有効です。
クリーニング
歯磨きでは落としきれないプラークや歯石などの汚れを、きれいに除去します。また、着色汚れも落とすことができます。
シーラント
奥歯の溝にプラスチック素材を詰めることで、虫歯を予防します。主にお子さんの6歳臼歯(前から6本目の永久歯)が生えてきた時に実施します。
検診
虫歯や歯周病はないか、治療した箇所に問題が起きていないか、噛み合わせは正常か…といったことを確認します。
生活習慣指導
患者さんの普段の食生活や睡眠などについて、歯科医療の見地からアドバイスを行います。歯の健康も、生活習慣が密接に関係しています。
マイクロスコープ 歯科
ブラッシング指導
虫歯や歯周病予防の基本であるブラッシングですが、自分ではしっかり磨けているつもりでも実際にはまったく磨けていない、というケースも珍しくないため、歯科医や歯科衛生士の指導によって正しい歯磨きの方法を教わり、日常でのケアを万全なものにします。

スケーリング&SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
“スケーリング”とは、超音波スケーラーなどを使用して、歯肉や歯周ポケットに入り込んだ歯垢や歯石を取り除く治療法になり、痛みが少ないのが特徴です。
歯垢や歯石を取り除いた後の歯根の表面はザラザラしているため、スケーリングのあとに“ルートプレーニング”を行い歯根の表面を滑らかにしておくことで、歯垢がつきやすくなるのを防ぎます。  


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2018年04月23日

予防歯科では、専門家である歯科医や歯科衛生士がクリーニングを行い、お口の中をスッキリきれいにします

ほとんどの方が、虫歯治療に歯医者さんへ行ったことがあるでしょう。
しかし、治療後はどうしていますか? 定期検診の時期をご案内している歯医者さんもあると思いますが、実際に検診に行っている方はどのくらいいるのでしょうか? 

虫歯になって治療した歯は、ケアを怠ると虫歯を再発する可能性が高くなります。さらに、歯周病になってしまうかもしれません。そこで、定期検診が重要になります。「痛くもないのに検診なんて」と思うかもしれませんが、痛くなったときには、かなり進行しています。虫歯の再発、歯周病を予防するために、定期検診を受けて、常にお口の中の環境が良くなるように心がけましょう。
マイクロモーター
予防歯科のメリット
予防歯科では、専門家である歯科医や歯科衛生士がクリーニングを行い、お口の中をスッキリきれいにします。いつもの歯みがきでは取れない汚れもしっかり取り除かれるため、口臭の改善も期待できます。

虫歯や歯周病は痛くなってから気が付くことが多いですよね。でも、気付いてから治療を始めても、少なからずダメージを受けてしまいます。治療を繰り返すと、最悪の場合歯を失ってしまうことも。定期的に予防処置をすることで、虫歯や歯周病になりにくくなり、治療後の再発防止にもつながり、健康な状態を長く保てるようになります。

進行した虫歯や歯周病の治療の場合、治療時間が長くなり、身体的な負担や費用も多くなります。しかし、定期的にお口の中をチェックすることで早期発見が可能になり、治療時間はもちろん、身体的な負担やかかる費用も軽減できます。特に費用面に関しては、49歳を過ぎた方の場合でいうと、検診を受けている人のほうが平均より年間総医療費が少なくなります。さらに65歳を過ぎると、検診を受けている人のほうが受けていない人よりも15万円も負担が少ないという調査結果(トヨタ関連部品健康保険組合、豊田加茂歯科医師会)が発表されています。早くから定期検診を受けていれば、お口の健康を保てるうえに、医療費負担の軽減が見込めるのです。
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歯みがき指導
毎日歯みがきは欠かさないのになぜか虫歯になってしまうという方は、正しい歯みがきができていないかもしれません。お口の環境や年齢によってみがき方は違います。正しい歯みがき方法を覚えてお口の中の環境を整えましょう。

クリーニング(PMTC)
予防の専門家である歯科衛生士が、毎日の歯みがきでは取れない汚れやプラーク・歯石を、専用の器具を使ってきれいに取り除きます。最後に表面をみがきあげることでツルツルした歯になり、汚れも付きにくくなります。  


Posted by koikenina at 12:29Comments(0)

2018年04月23日

虫歯や歯周病に対する治療方法はありますが、残念ながら完全に元の状態に戻すことはできません

また、経済的にも身体的にも大きな負担となります。定期検診やクリーニングといった予防を続けていれば、虫歯・歯周病の原因自体を取り除くことができます。

また、万が一これらの病気が見つかったとして、簡単な処置で済みます。ぜひ、歯科クリニックは「歯に何かトラブルが起きた時に行くところ」ではなく、「良い状態を維持するために行くところ」であるとご認識いただき、まずは一度、予防のためにご来院いただければと思います。
歯科 鉗子
予防・メンテナンスの方法
ブラッシング指導
患者さんの歯並びに合わせて適切なブラッシング法を指導します。磨き残しになりやすい部分を知り、適切な歯磨きを続けていくことが大切です。
フッ素塗布
フッ素を塗ることで、虫歯になりにくい強い歯にします。特にお子さんの虫歯予防には有効です。
クリーニング
歯磨きでは落としきれないプラークや歯石などの汚れを、きれいに除去します。また、着色汚れも落とすことができます。
シーラント
奥歯の溝にプラスチック素材を詰めることで、虫歯を予防します。主にお子さんの6歳臼歯(前から6本目の永久歯)が生えてきた時に実施します。
検診
虫歯や歯周病はないか、治療した箇所に問題が起きていないか、噛み合わせは正常か…といったことを確認します。
生活習慣指導
患者さんの普段の食生活や睡眠などについて、歯科医療の見地からアドバイスを行います。歯の健康も、生活習慣が密接に関係しています。
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ブラッシング指導
虫歯や歯周病予防の基本であるブラッシングですが、自分ではしっかり磨けているつもりでも実際にはまったく磨けていない、というケースも珍しくないため、歯科医や歯科衛生士の指導によって正しい歯磨きの方法を教わり、日常でのケアを万全なものにします。

スケーリング&SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
“スケーリング”とは、超音波スケーラーなどを使用して、歯肉や歯周ポケットに入り込んだ歯垢や歯石を取り除く治療法になり、痛みが少ないのが特徴です。
歯垢や歯石を取り除いた後の歯根の表面はザラザラしているため、スケーリングのあとに“ルートプレーニング”を行い歯根の表面を滑らかにしておくことで、歯垢がつきやすくなるのを防ぎます。  


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2018年04月20日

メンテナンスの目的は、プラークコントロールです。

「治療」よりも「予防」を虫歯や歯周病(歯槽膿漏)は、予防することが可能です。
また虫歯も歯周病(歯槽膿漏)も、早期発見・早期治療によって歯を残せる可能性が高まります。そのため、当クリニックでは歯の痛みや歯肉(歯茎)の腫れなどの自覚症状がない方でも、定期的に虫歯・歯周病(歯槽膿漏)のチェックを受けられることをおすすめしています。特に小さなお子様の場合、痛くなる前に「歯医者さん通い」を習慣づけることで、「歯医者は怖い」「歯の治療は痛い」という歯医者嫌いをなくせるというメリットがあります。
ユニファスト
プラークコントロール
メンテナンスの目的は、プラークコントロールです。
プラークコントロールとは、お口の中に虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因となるプラーク(歯垢)が溜まりにくくなるようにすることです。プラークは食べ物のかすではなく、細菌の塊です。ねばねばと歯の表面に貼りついているプラークは、マウスウォッシュで口をすすぐだけでは除去できず、ブラッシング(歯磨き)を中心としたプラークコントロールをしっかりと行うことが大切です。

プラークコントロールは患者様ご自身で行っていただくブラッシング(歯磨き)がメインとなりますが、ブラッシング(歯磨き)では落とせない汚れは歯科医院で行うクリーニングやPMTCで落とす必要がありますし、磨き残しから歯石がたまって来ていれば、歯石除去(スケーリング)を行う必要があります。

PMTC
Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、資格を有する専門家(主に歯科衛生士)が専用の機器を使って行う歯のクリーニングです。毎日の歯磨きだけでは落ちない汚れを機械的に落とします。歯周ポケットの中の汚れも落とすことが出来ますが、歯石の除去や歯に沈着した色素を落とすことは出来ません。ブラッシング(歯磨き)の補助的なものとお考えいただき、歯石除去をご希望の方はスケーリングをお申し込みください。※歯石が付着している場合は、PMTCを行うことが出来ません。まず最初に歯周病検査とスケーリングを受けていただく必要があります。
エアーモーター
歯石除去(スケーリング)
磨き残したプラークは時間が経つと石灰化して歯石に変わり、ブラッシングでは落とせなくなります。歯の表面にこびりついた歯石はクリーニングやPMTCでは除去できませんので、超音波スケーラーや手動のスケーラー(ハンドスケーラー)を使うスケーリングで取り除いて行きます。歯石自体は虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因とはなりませんが、歯石が付着していることで歯垢が溜まりやすくなり、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の発症リスクが高まります。また歯周病(歯槽膿漏)治療は、プラークコントロールと歯石除去が中心となります。
  


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2018年04月20日

歯周病を予防するには歯周病の原因であるプラーク(歯垢)を除去することが一番重要になってきます

現代の歯科医療が目指す「予防」は、お口の条件を整えて虫歯にならないようにすること、よく手入れされた健康な歯肉を保つことです。虫歯も歯周病も「生活習慣病」といわれています。虫歯になった歯を治療しても、原因を取り除かずにそのまま放っておいたら、また同じところが虫歯になります。

歯周病も、生活習慣を改め、定期的にプロのクリーニングを受けて、原因除去に努めなければ、再発を繰り返してしまいます。なぜ虫歯になったのかを分析する、なぜ歯周病が繰り返されるのかを分析することが必要です。それらの結果をもとに、磨き方が悪かったのなら正しい磨き方の指導を、食生活に原因があれば正しい食事指導を行うことも「予防」です。そして何より「予防」に欠かせないのは、病気の原因となる細菌を除去しお口の状態を良くする、プロによる定期的なケアなのです。
歯科 マイクロスコープ
歯周病を予防するには歯周病の原因であるプラーク(歯垢)を除去することが一番重要になってきます。プラークは食事するたびに歯に付着しますので、毎日、または毎食後、自分で歯磨き、歯間ブラシ、デンタルフロスなどで丁寧に、そして確実に除去することでプラークコントロールする事が可能ですが、すでに歯周病にかかっている方は歯周ポケットが深くなっているため、歯周ポケットに入り込んだプラークを自分で除去する事は難しいので歯科医院でプラークを除去してもらわなければなりません。どうしても、上手く磨けているようでもほとんどの方は磨き残しもあるので、家庭で毎日行うセルフケアと共に歯科医院で行うプロケアが必要です。歯周病は再発しやすい疾患です。定期的な検診を受けて歯周病の状態や管理、正しいブラッシング方法を教えてもらいましょう。
集塵機歯科
プロによるクリーニング「PMTC」とは?
毎日の歯磨きで隅々までしっかり磨いているつもりでも、どうしても歯ブラシの届きにくい所や汚れがたまりやすい所があります。普段のブラッシングで磨けていない歯のクリーニングを歯科衛生士が専門的な器械を使って行うのがPMTCです。

PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、歯科医師・歯科衛生士のお口の専門家が歯垢(プラーク)や歯石を除去し、バイオフィルムをつきにくくするクリーニングのことをいいます。PMTCには、虫歯予防や歯周病の予防や改善、歯質の強化とともに歯の着色を除去し、光沢のあるきれいな歯を保つなどの効果があります。  


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2018年04月20日

「治療」よりも「予防」を虫歯や歯周病(歯槽膿漏)は、予防することが可能です

また虫歯も歯周病(歯槽膿漏)も、早期発見・早期治療によって歯を残せる可能性が高まります。そのため、当クリニックでは歯の痛みや歯肉(歯茎)の腫れなどの自覚症状がない方でも、定期的に虫歯・歯周病(歯槽膿漏)のチェックを受けられることをおすすめしています。特に小さなお子様の場合、痛くなる前に「歯医者さん通い」を習慣づけることで、「歯医者は怖い」「歯の治療は痛い」という歯医者嫌いをなくせるというメリットがあります。

プラークコントロール
メンテナンスの目的は、プラークコントロールです。
プラークコントロールとは、お口の中に虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因となるプラーク(歯垢)が溜まりにくくなるようにすることです。プラークは食べ物のかすではなく、細菌の塊です。ねばねばと歯の表面に貼りついているプラークは、マウスウォッシュで口をすすぐだけでは除去できず、ブラッシング(歯磨き)を中心としたプラークコントロールをしっかりと行うことが大切です。
光照射器
プラークコントロールは患者様ご自身で行っていただくブラッシング(歯磨き)がメインとなりますが、ブラッシング(歯磨き)では落とせない汚れは歯科医院で行うクリーニングやPMTCで落とす必要がありますし、磨き残しから歯石がたまって来ていれば、歯石除去(スケーリング)を行う必要があります。

PMTC
Professional Mechanical Tooth Cleaningの略で、資格を有する専門家(主に歯科衛生士)が専用の機器を使って行う歯のクリーニングです。毎日の歯磨きだけでは落ちない汚れを機械的に落とします。歯周ポケットの中の汚れも落とすことが出来ますが、歯石の除去や歯に沈着した色素を落とすことは出来ません。ブラッシング(歯磨き)の補助的なものとお考えいただき、歯石除去をご希望の方はスケーリングをお申し込みください。※歯石が付着している場合は、PMTCを行うことが出来ません。まず最初に歯周病検査とスケーリングを受けていただく必要があります。
オートクレープ
歯石除去(スケーリング)
磨き残したプラークは時間が経つと石灰化して歯石に変わり、ブラッシングでは落とせなくなります。歯の表面にこびりついた歯石はクリーニングやPMTCでは除去できませんので、超音波スケーラーや手動のスケーラー(ハンドスケーラー)を使うスケーリングで取り除いて行きます。歯石自体は虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の原因とはなりませんが、歯石が付着していることで歯垢が溜まりやすくなり、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の発症リスクが高まります。また歯周病(歯槽膿漏)治療は、プラークコントロールと歯石除去が中心となります。  


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2018年04月19日

80才の日本人の平均残存歯数は、どれくらいだと思いますか?

むし歯は、自然治癒しないお口の病気。そのため、一度むし歯になってしまうと治療が必要になります(ごく初期なら治療は不要です)。
しかし、むし歯治療で歯を削るということは、歯にダメージを与えることになり、歯の寿命は平均40年ほどに短縮されるといわれています。例えば、10才で治療を行った場合、50才でその歯を失ってしまう可能性があるということなのです。

80才の日本人の平均残存歯数は、どれくらいだと思いますか? なんと、現在の日本における80才の方の場合、残っている自分の歯は平均で7~8本。ヒトの歯は上下で28本ですので、ほとんどの方が、80才までに約20本以上の歯を失っていることになるのです。

一方、歯科先進国である北欧では、80才でも平均20本以上の歯を維持しているというデータがあります。この差はいったいどこで生まれるのでしょうか? 大きな違いは「予防」の意識です。歯科先進国では、歯科医院はお口のトラブルが起きてから行くところではなく、予防のために通うところ、といった考え方が定着しているのです。
歯科重合用光照射器
歯を失う最も多い原因は、虫歯と歯周病です。虫歯と歯周病の原因となるのは歯垢(プラーク)です。毎日きちんとブラッシングしているつもりでも、歯ブラシの届きにくい奥歯や磨きづらい所などに、汚れが落ちず残っている場合も多いものです。歯ブラシで落としきれずに熟成した歯垢は、硬い歯石に変わっていきます。

専用の機器を使い、むし歯と歯周病のもとになる細菌の塊を徹底的に除去することが予防には必要不可欠です。歯が痛くなくても、定期的に歯をクリーニングして歯石を取り除き、健康な歯の状態を保つよう心がけることをおすすめします。
マイクロモーター
歯周病は持病です
持病と聞いて皆さんは、どんな病気を思い付くでしょうか?高血圧症・糖尿病などが思いつくのではないでしょうか。持病は放っていると症状が戻ってしまいます。そのため持病をお持ちの方は、病院に通院して治療やお薬をもらい悪化しないために努めていると思います。しかし、多くの方は歯医者へ定期的に通うことをしていないので、歯周病になっている事を知ることが難しい、自覚症状もほとんど無いので放置してしまっていることが多いです。この様に、歯も全身疾患と同じ様に定期的に診断を行う事で、歯周病などを早期発見し症状が悪化することを防ぐことが出来ます。定期的に歯医者へ通い診断を受けて歯周病を予防することが大切です。  


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2018年04月19日

これまで歯科医院へは「歯が痛くなってから行く」という方は多かったのではないでしょうか?

歯を失った場合の対処法として、一般にブリッジや入れ歯という方法が採られています。最近ではインプラントも選択肢の一つとなりました。ブリッジは天然歯と同じ感覚でものを噛むことが可能ですが、健康な歯を大きく削らなくてはならず、二次的な虫歯も起こりやすくなります。装着したばかりの時は歯ぐきとぴったり合っていても、時間が経つと顎の骨が次第に痩せていく「骨吸収」が起こるために、歯ぐきと歯の間に隙間ができて審美的な問題が生じます。

入れ歯は咀嚼能力が落ちるという特徴があり、天然歯を100パーセントとすると30パーセント程度しか噛めなくなってしまう点が大きな欠点です。さらに、入れ歯は粘膜とその下の血管を圧迫するために、骨吸収の進行を促します。
光重合器
歯を失った際は、複数の治療法の中からそれぞれのメリットとデメリットを考えた上で選択することになりますが、しっかりと予防をしていればそのような決断を強いられることもありません。そのためには日々のメンテナンスについて見直すことから始めることが大切です。

これまで歯科医院へは「歯が痛くなってから行く」という方は多かったのではないでしょうか? 確かに歯科医院に行くことで歯の痛みの原因を根本から取り除いてくれますが、歯は一度削ってしまったら、もう元には戻りません。痛くなってから行く⇒歯を削るの悪循環をとめることが重要です。そのため、近年はむし歯や歯周病にならないためのケアが重要視されてきています。また、心疾患や糖尿病も歯周病菌が関係していることが明らかになっています。ずっと健康な歯を保つためにも、予防を心がけることが大切です。
スリーウェイシリンジ
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)正式名称を プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング と言います。ご自宅のブラッシングではすみずみまで綺麗に磨いているつもりでも、どうしても限界があります。 ご自分で取りきれない汚れを取り除くために、専門の器具を用いて清掃し、むし歯を事前に防ぐのがPMTCです。歯と歯肉の間や、歯と歯の間も専用の器具を用いて、徹底的に清掃します。当院では歯科衛生士によるPMTCをおこなっております。  


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2018年04月19日

一方、歯科先進国である北欧では、80才でも平均20本以上の歯を維持しているというデータがあります

なんと、現在の日本における80才の方の場合、残っている自分の歯は平均で7~8本。ヒトの歯は上下で28本ですので、ほとんどの方が、80才までに約20本以上の歯を失っていることになるのです。

一方、歯科先進国である北欧では、80才でも平均20本以上の歯を維持しているというデータがあります。この差はいったいどこで生まれるのでしょうか? 大きな違いは「予防」の意識です。歯科先進国では、歯科医院はお口のトラブルが起きてから行くところではなく、予防のために通うところ、といった考え方が定着しているのです。
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日本でも、徐々にこのような意識が高まりつつあり、定期検診でクリーニングなどのメンテナンスを受ける方が増えてきています。大切なご自身の歯を長期にわたって維持するためには、むし歯や歯周病にならない口腔内環境を維持することが大切。当院では、大切な
ご自身の歯を健康に維持していただくために、予防歯科を積極的におすすめしています。

歯ブラシの選定・管理
予防歯科では、患者様ご自身が行う毎日のブラッシングが必要不可欠です。当院の歯科衛生士が、患者様のお口の状態に合わせた歯ブラシを選び、正しいブラッシング法についてアドバイスさせていただきます。ご来院の度に歯ブラシを持参いただくことで、歯ブラシの管理も行っています。

歯のクリーニング
歯周病や虫歯の原因となるプラークを取り除くクリーニングを行っています。
歯科衛生士が専用の医療器具を使い、毎日のブラッシングでは落とし切れない汚れをクリーニングします。
歯石取り
歯の表面にこびりついたプラークはやがて「歯石」となり、ブラッシングでは取り除くことができません。歯石に対しては専用の医療器具を使い、丁寧に取り除いていきます。
スリーウェイシリンジ
歯の予防とは?
歯周病とは、お口の中の細菌が原因となって歯の周りの骨が溶け出してしまう病気です。 
歯周病が進むと歯が抜けてしまうこともあります。 
最近では定期的な予防(ケア)をすることにより歯周病の進行を抑えることが可能になりました。 
定期的なケアを行い、いつまでも健康なご自分の歯で食事をしましょう。 
当院では予防を専門とした歯科衛生士が患者様のケアをサポートいたします。 
悪い歯を治すだけでなく、良い歯をいつまでもお使いいただくことが当院の掲げている目標です。
こんな方におすすめ
歯磨き時に歯肉から血が出る方
歯の着色が気になる方
口臭が気になる方
近頃、歯のすき間に食べ物が詰まりやすくなった方
虫歯になりやすい方、など  


Posted by koikenina at 12:14Comments(0)

2018年04月18日

虫歯や歯周病は感染症の一種です。そのため睡眠不足やストレスなどにより免疫力が低下すると感染しやすくなり悪化が進みます

虫歯、歯周病、歯が抜け落ちる、歯が黄ばんでしまった、など歯は放っておくと様々な問題が発生します。こうなってしまう前の予防がとても大切です。 虫歯の主な原因は食べカス(歯垢)です。歯垢(プラーク)が糖分を材料にして歯を溶かし虫歯の主な原因を作りだしております。 正しい歯磨き(ブラッシング)や普段の食生活からの糖分削減などのセルフケアが有効です。

プロによる歯のクリーニング(PMTC)
PMTCとは、「Professional Mechanical Tooth Cleaning」当院の衛生士による、プロのクリーニングです。 専用器具を使用し、歯と歯の間の歯垢や細菌の塊などの除去口腔内の清掃です。
歯科医療機器
咬み合わせチェック
咬み合わせが乱れていると汚れがたまりやすくなり、偏った力がかかる部分ができて、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。咬み合わせをチェックして、必要に応じて被せ物や詰め物などを調整したり、矯正治療を行ったりします。

生活習慣の指導
虫歯や歯周病は感染症の一種です。そのため睡眠不足やストレスなどにより免疫力が低下すると感染しやすくなり悪化が進みます。喫煙なども歯周病の誘発要因です。普段の生活についておたずねし、必要に応じて生活習慣のアドバイスをさせていただきます。

予防歯科の重要性
最近では「歯が痛くなった時だけ歯科医院に行く」と考えられていますが、しかし、歯は治療する度にダメージを蓄積しもろくなってしまいます。ご自分の歯を長く使うためには、発症する前に予防するのが1番です。近年では、歯科医院は「予防のために行く」という考え方が広まっています。
光照射器 歯科
予防歯科を受診すれば、虫歯や歯周病などの歯のトラブルを未然に防げ、天然歯を削ったり抜いたりしなくて済みます。皆さんもこれまでの認識を変え、積極的に予防歯科を受診しましょう。

私たち日本人のほとんどは、歯科医院の役割が治療だけだと思っています。対し世界では最近予防のために歯科医院を利用する事は当たり前になっています。歯科医院が治療だけと思っているのは日本人だけの様です。予防歯科のポイントは、定期的に通うこと。定期的に口腔内のチェックを行うことでお口のトラブルやその兆候を見逃さず、もし治療が必要になったとしても、早期のうちに対処が可能になり、ダメージを最小限に抑えます。
さらに、専門的な予防処置で口腔内の衛生状態を常に一定に保ちます。予防歯科はお口のトラブル回避にとても大切な役割を果たしているのです。  


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