健康、生活

2018年08月17日

定期的なメンテナンスを含めた予防を行って健康な歯を維持し、疾患の進行を抑えることがとても重要です

「歯科医院は、歯が痛くなってから行くところ」とお考えの方も、まだ少なくないのではないでしょうか?
 もちろん歯の痛み、症状があるところを治療することは大切ですが、虫歯や歯周病が進行してしまってから治療を受けると、どうしても時間や費用が多くかかります。悪くなる前に予防できれば、余計な時間や費用をかけずに済みます。 そして、お口の中を健康な状態に保つためには、定期的なメンテナンスがとても大切です。「しっかり歯磨きをしているから大丈夫」と考える方が少なくないようですが、歯磨きだけでは取り切れない汚れがあり、汚れが溜まると、歯垢や歯石が付き始め、虫歯や歯周病のきっかけになってしまいます。そのため、定期的なメンテナンスを含めた予防を行うことが、とにかく大切なのです。 
マイクロモーター
ここで、歯を失ってしまう原因の9割以上が、虫歯と歯周病であることを知っておいてください。虫歯も歯周病も初期には自覚症状の無いことが多いので、歯に穴があいた、痛い、グラグラするなどの自覚症状に気付いてからご来院なさった場合、かなり進行した状態であることが多く、歯を残すことも難しくなりがちです。 

定期的なメンテナンスを含めた予防を行って健康な歯を維持し、疾患の進行を抑えることがとても重要です。 そして、今後の歯科治療は、虫歯や歯周病などを治療するだけでなく、いかにお口の中の健康な状態を長く維持するかが重要なことと考えられています。それが「予防歯科」という考え方なのです。 

高齢になった際、歯が多く残っているか否かで大きな違いがあります
8020達成者(80歳になっても歯が20本以上残っている方)は、そうでない方の入院医療費の5分の1しかかかっていないという事実をご存知でしょうか。
抜歯 器具

また、80歳の方に対しての調査で、「歯が20本以上ある方」の約80%が日常生活を自立して行えており、「9本以下しかない方(入れ歯をしていない)」においては、約20%の方しか日常生活を自立して行えていないという統計もあります。一般の方は「歯が多く残っているだけで、なんでこんなにも違ってくるの?」と疑問に思われるかもしれません。しかし、皆さんが思われているよりも「歯の健康」は「身体の健康」に密接に関係しています。

「人は失ってみないと、その失ったものの本当の価値を理解しない」このように言われていますが、失っても取り戻すことができるものであれば、問題ないのですが、「歯」は一度失ってしまうと二度と生えてきません。この事実をもっと多くの方に知って頂きたい。
同時に、しっかりとしたケアを行うことで、虫歯・歯周病にもなりませんし、生涯ご自身の歯でおいしく食事を食べられるという事実も。  


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2018年08月17日

本当?と思うかもしれませんが、これが日本の歯に対する考え方の現状です

何か症状が出たら歯医者へ行く。
本来このような考え方は間違いです。当院では、悪くなる前に治療をする。つまり、“予防する” ことで、削らない、抜かない環境づくりを徹底しております。虫歯や歯周病などで痛くならないように、予防をしましょう。スウェーデン、アメリカなどの予防先進国では、80~90%以上の方が予防のために自主的に歯医者へ行きます。では日本は何%でしょうか?たったの2%だそうです。本当?と思うかもしれませんが、これが日本の歯に対する考え方の現状です。
マイクロモーター
PMTCの効果
虫歯予防
虫歯の原因であるプラーク・バイオフィルムを除去する。
歯周病予防
歯周ポケット内の洗浄により、歯肉の炎症を改善する。
審美性の向上
タバコ・コーヒーなどによる歯の着色を除去する。
歯面の光沢感、口腔内の爽快感が得られる。
口臭予防
口臭の原因となる歯周病を予防・改善する→口臭予防へ。

歯周病の原因
口内細菌が歯周病の原因ですが、発症や再発リスクには個人差があります。歯並び、かみ合わせ、感染機会の有無、日々のケアなどにより歯周病リスクは変わってきます。歯並びが整っていないと日々のケアでは取れない汚れがたまりやすく、プラークや歯石ができやすい傾向があります。かみ合わせが悪いと強い力がかかる部分の歯ぐきの歯周病が進行しやすくなります。
マイクロモーター
また、口内の細菌を日々のケアや定期検診で減らしても、キスや食器の共有、回し飲みなどで感染してしまうケースもあります。歯周病が再発しやすい場合には、こうした問題の解決も重要になってきます。当院ではカウンセリングの際にこうしたこともくわしくご説明できますので、お悩みがありましたらご相談ください。

予防とメンテナンス
歯周病治療は状態が改善した段階で予防歯科にシフトすることで、再発や悪化を効果的に防ぐことができます。予防歯科では3~4ヶ月に1回ご来院いただいて、歯科検診で口内を確認し、プラークや歯石の除去を行います。初期のむし歯や歯周病の再発があればその治療を行えますので、口内環境を良好に保つことができます。
  


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2018年08月17日

定期的なクリーニングの目的は、バイオフィルムの破壊と除去にあります

日本の歯科の場合は保険治療がメインなのでトラブルが起きてからリカバリーが当たり前でした。
ですがそれでは壊れてから治すので治療が長引くわりに再治療を繰り返すという負の連鎖が止まりません。その結果、歯を抜かなければならない状況になりますのでインプラント治療や入れ歯を選択しなければなりません。

入れ歯が大きくなるほど食物繊維をしっかりかみ切ることが難しくなりますので腸の栄養吸収ができず効率的に栄養を取り入れることが難しくなります。いち早く予防を取り入れた予防先進国のフィンランドは国民全員が保険治療で歯を治療できる日本より圧倒的に国民の残存歯数が多く、予防の重要度を証明してくれました。現在虫歯や歯周病は予防できることが明らかになりつつあります。
抜歯 器具
定期的な点検だけでは予防はできません
バイオフィルム(歯周病菌などの微生物やその代謝物の集合体)の破壊と除去が重要で、専門的なクリーニングをしない定期点検では意味がありません。健康は何物にも変えがたい財産です。小さい頃からの定期的クリーニングの習慣を当たり前のものにしてあげましょう。

定期的なクリーニングの目的
定期的なクリーニングの目的は、バイオフィルムの破壊と除去にあります。バイオフィルムの中の細菌には薬は効きません。バイオフィルムを取り除けば虫歯や歯周病になることはほとんどなくなるのです。
マイクロスコープ 歯科
PMTCで定期的なケアを
歯周病、虫歯の予防法として最も有効なのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)という歯のクリーニングです。PMTC前は、歯に汚れがこびりついています。原因は、コーヒー、紅茶、緑茶などの成分やタバコのヤニ、歯石などです。これらは毎日歯磨きを丁寧にしても必ず溜まります。歯磨きで無理に取ろうとすれば、歯が削れたり歯肉を傷つけたりします。PMTCをした後は、汚れがすっきりと取れています。歯磨きで取りきれないお口の中の汚れを定期的に取れば、歯は比較的健康な状態を保つことができます。

歯周病の恐ろしさは、初期症状に気付きにくく進行しやすい点にあります。症状に気付いた頃には、ある程度進行してしまっているのです。そのため、「サイレント ディジーズ(静かに進行する病気)」と呼ばれています。また、歯周病は、糖尿病などの全身疾患とのかかわりが明らかになっています。歯周病を予防することは、歯を守るだけではなく、全身疾患の予防にもつながるため、適切に予防することが大切でしょう。  


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2018年08月16日

通常、歯の治療が終われば、元の健康な口腔環境に回復します

美味しく食事するためには、健康な歯が欠かせません。
そのためには、口腔内の環境を良い状態で保つ事が大事です。大人の虫歯の場合、早期発見・早期治療が大事です。当院では、可能な限り健康な歯を保存し、なるべく抜かないような方針を採っています。そのためにも、早めに治療においで下さい。また歯医者さんでの治療も大事ですが、日常のお手入れと定期検診を受けて頂くことが、一番の虫歯予防になります。予防歯科という概念と正しいお手入れ方法や知識を持って頂くことが大事だと考えております。

これからの歯科は、虫歯や歯周病で悪くなった部分を治療するだけではなく、健康な状態を維持する事が重要です。予防歯科では、口腔内のチェックや虫歯、歯周病の検査と定期清掃を行います。その他、歯磨きや食生活の指導、唾液やかみ合わせの検査なども基本的な項目です。
マイクロモーター
また、歯科臨床の場では治療での技術的及び材料面での向上が重視され、歯科的治療のみを目的とし修復で健康を取り戻そうとする傾向が強かったようですが、現在では、修復した部位の疾患の再発や、その他、口腔内の諸問題の予防とコントロールの必要性に目を配るようになってきています。近年はこの分野の研究が進み、予防を基本とした歯科臨床が非常に有効だと認識されています。

通常、歯の治療が終われば、元の健康な口腔環境に回復します。その後は、その状態をより長く維持していきたいものです。そのためには定期検診がとても重要になってきます。
日本では歯科医院に定期検診で行くという習慣がまだ浸透していないように感じますが、予防歯科先進国のスウェーデンでは、国民の9割が定期検診を受けていると言われています。 その結果、70歳の平均残存歯数が20本というデータが出ています。口腔環境を健康に保つには、患者様の意識がとても重要です。大切なご自分の歯を一生涯残していくために、一緒にケアしていきましょう。
歯科 鉗子
根管治療
虫歯が進行し歯髄(しずい)という組織まで到達した場合、歯の神経を完全にとって歯の中を消毒する根管治療が必要となります。成功すれば虫歯の進行が止まり抜歯しなくてもすむのですが、神経は幾重にも枝分かれしておりそのすべてを抜くことは非常に難しく、成功率の低い治療といえます。しかも一度神経を抜いた歯は虫歯になっても気づきにくく虫歯になりやすい、歯が弱くなるなどデメリットが多々あります。小さな痛みや違和感に気付いた時点でご相談ください。早期発見だと治療も簡単なものですみますよ。  


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2018年08月16日

歯周病はこの歯周ポケットから進行します。歯周ポケットとは歯と歯茎の隙間にある溝のことです

驚くべきことに、世界で最も患者数の多い病気は歯周病です。
ギネスブックに「全世界で最も患者が多い病気は、歯肉炎などの歯周病である」と記されているほど・・・厚生労働省の調べでは、日本人の成人の約80%が歯周病にかかっているというデータもあります。また、「歯を失う原因の第一位が歯周病」ということも耳にされたことがあるのではないでしょうか。自覚症状が少ないため気づかないまま悪化することが多く、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病は歯ぐきの病気。
歯周病の直接の原因はプラーク(歯垢)です。
プラーク(歯垢)とは繁殖した細菌のかたまりでネバネバと歯の表面にこびり付いています。わずか1mgに1億個の細菌が存在していると言われています。歯周ポケットには歯垢(プラーク)がたまりやすく、歯垢の中には歯周病菌が潜んでいます。
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歯周病はこの歯周ポケットから進行します。歯周ポケットとは歯と歯茎の隙間にある溝のことです。歯周防菌によって、歯ぐきが腫れたり、出血したりします。歯茎の腫れは歯周病に発達するかもしれません。歯茎の腫れは、歯周病の初期症状のひとつです。普段の歯みがきで、歯茎が腫れていないか注意して観察することが大切です。腫れを放置したまま歯周病が進行するとにしていると、歯の周りの骨が溶かされ、歯がグラグラしたり、膿などが出て口臭が強くなります。さらに症状が進行すると、歯が抜けてしまうこともあるのです。

フッ素塗布
歯質の強化、再石灰化促進、抗菌作用、酸への抑制効果を持つフッ素を歯の表面に塗布することで、虫歯を予防します。なお、フッ素を利用した予防法は、歯科医院で定期的にフッ素を塗布する方法のほかに、フッ素入り歯磨き粉などを使って毎日のブラッシング時に歯にフッ素を採り入れる方法があります。どちらも虫歯予防には有効ですので、併用されることをおすすめします。

噛み合わせのチェック
歯の噛み合わせが悪いと顎関節に異常が起きたり、虫歯や歯周病のリスクが高まったりすると考えられています。また、悪い噛み合わせが原因で頭痛や肩こりなど全身の様々な箇所に異常をきたすこともあります。あさみ歯科クリニックでは、お口だけでなく全身の健康維持とトラブル予防のために噛み合わせをチェックしています。
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生活習慣の指導
日常の生活習慣は虫歯や歯周病と深いかかわりがあり、これらの病気が悪化する原因のひとつとされています。あさみ歯科クリニックでは、十分なカウンセリングによって患者様の食生活や睡眠・ストレス・喫煙の有無といった生活習慣を把握し、問題となる点があればその改善策をご提案します。お口の健康を維持するためには、正しい生活習慣を身に付けることが重要なのです。  


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2018年08月14日

歯のクリーニングは、虫歯・歯周病予防のため、歯科医院で行う「プロフェッショナルケア」の一つです

TVCMや雑誌などで、「予防歯科」という言葉が一般的になってきました。
しかし日本では、歯医者さんは「歯科は痛くなったら行くところ」とお考えの方も、まだ多くいらっしゃると思います。実はスウェーデンなどの歯科先進国では定期的に健診を受けるのが普通になっているのです。虫歯や歯周病予防、歯とお口の健康を積極的に守るため、歯科医院での「プロフェッショナルケア」と、毎日の「セルフケア」がとても大切です。また予防以外にも、いつも通う信頼できる歯科医院があることで、何か異常が起こった時・困った時は「すぐに相談できる」ということも大きなメリットの一つです。
コントラ 歯科
歯のクリーニング
歯のクリーニングは、虫歯・歯周病予防のため、歯科医院で行う「プロフェッショナルケア」の一つです。歯のクリーニングは、歯に付着している歯垢や歯石を取り除く作業のことです。歯に付着した石のように固くなってしまった汚れを、歯石と言います。歯石は、歯ブラシなどを使って自分で取ることはできませんし、歯周病を進行させてしまう恐ろしいものです。そのために、歯医者の専門の器具を使って徹底的に歯をお掃除(クリーニング)する必要があります。仕上がりは、爽快で歯の表面がツルツルになります!

歯のクーニングの効果
虫歯や歯周病の予防
歯の本来もつ白さや輝きを取り戻す
口臭の予防
健康なお口・歯を維持できる

歯のクーニングの費用
通常は、お口の中のチェック(歯科健診)・クリーニング・歯磨きのアドバイスを含めて同時に行います。虫歯や歯周病の治療・予防を目的として行う歯科健診・歯のクリーニングは、保険診療が適用されます。歯の状況や保険負担額などにより異なりますが、目安は3割負担の方で3,000円前後くらいです。
マイクロモーター
日本人の約80%の方が、歯周病の疑いがある事実をご存じでしょうか?国民の多くが羅患している病気なのに、その予防の意識は高くないのが現実なのです。歯周病患者の中には歯ぐきから血が出たり、腫れたりして初めて気づく方も少なくありません。多くの人たちが、悪化するまでそのままの状態で生活をしています。大人が5人いたら4人は歯周病なのです。「自分は毎日歯みがきしているから大丈夫!」ではなく、ぜひ一度歯科検診を受診してみてください。
歯周病と糖尿病の密接な関係
糖尿病は生活習慣病として知られており、現在たくさんの方が発症しています。初期症状はありませんので、気づきにくいことが多いようです。そのため、気づいた時は重症化していることもあります。これは歯周病も同様です。さらに歯周病と糖尿病は、それぞれが悪い影響を与え、症状をさらに悪化させていくことでも知られています。
歯周病と糖尿病の負のサイクルについて
下記のように、歯周病の症状が糖尿病をさらに悪化させ、悪化した糖尿病で歯周病の悪化が進みます。このように、歯周病と糖尿病は最悪の組み合わせといえます。逆に、歯周病を改善すれば糖尿病症状の軽減を期待できる場合もあるでしょう。  


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2018年08月14日

  タバコを吸うとまず直撃されるのが口の中です。

歯周病の最大のリスクは、タバコです。
 タバコががんや心臓病、脳血管の病気など、生命に関わる病気の原因であることはすでによく知られています。実は、タバコは歯周病にとっても最も大きなリスクファクターなのです。
 
タバコを吸うとまず直撃されるのが口の中です。ニコチンなどの有害物質が歯と歯ぐきに悪影響を与えます。体の抵抗力を弱めたり、末梢の血管を収縮させて、歯ぐきの血液循環を悪くしたりします。また、ヤニが歯にこびりつくと、歯磨きでは、簡単に取れず歯垢がつきやすい環境になってしまいます。そのため歯周病になりやすく治りにくくなるのです。
マイクロモーター
1.早期発見・早期治療で一生にかかる医療費を低減できます!
詰め物や被せ物が必要になれば保険内といえどもお金がかかります。歯を失ってしまえば治療が保険外になり、さらにお金がかかる可能性もあります。早期発見ですぐに治療を行えば、それらは必要のない出費になり得るのです。

2.生活の質が向上します!
人間の三大欲求である「食欲」と、お口の健康はとても密接な関係にあります。歯が痛かったり、歯を失ったりして、食べることが困難になると、食欲はなくなり食べることが楽しくなくなってしまいます。お口の健康を保ち、生きる上でとても重要な食事を楽しくすることは生活を豊かにする大切な要素の一つです。

3.認知症のリスクを減らすことができます!
現在、65歳以上の3人に1人が認知症予備軍といわれており、残っている歯が20本以上ある人と比べて、歯が少なく入れ歯もいれていない人の認知症リスクは約1.9倍!よく噛むことが出来る人に対して、噛むことが困難な人の認知症リスクは約1.5倍と歯と認知症の深い関わりが伺えます。ある研究結果によると、ものを噛む行為は、脳を刺激し、記憶や思考、意欲を司る部位の活性化に繋がっているそうです。
超音波スケーラー
プラークコントロールとは、歯周病の直接の原因である歯垢(プラーク)の増殖を抑えることに重点を置き、プラークを減らす方向へ、コントロールするという広い意味を持っています。 確実にプラークコントロールができているかによって歯周病になるリスクが決まるといっても過言ではありません。プラークコントロールする事によって歯周病をある程度予防する事が可能です。歯周病治療を行っていくうえでもプラークコントロールは欠かせないのです!

歯垢(プラーク)は食事するたびに歯に付着しますので、毎日、または毎食後、自分で歯磨き・歯間ブラシ・デンタルフロスなどで丁寧に、そして確実に除去することでプラークコントロールする事が大切です。また『歯磨き=プラークコントロール』と思っている方も多いかもしれませんが、歯磨きだけでは完璧なプラークコントロールはとはいえません。歯磨きはあくまでプラークコントロールのための1項目です。歯を磨くこと以外にもプラークコントロールには、次のようなことも含まれています。  


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2018年08月14日

通常は、お口の中のチェック(歯科健診)・クリーニング・歯磨きのアドバイスを含めて同時に行います

TVCMや雑誌などで、「予防歯科」という言葉が一般的になってきました。
しかし日本では、歯医者さんは「歯科は痛くなったら行くところ」とお考えの方も、まだ多くいらっしゃると思います。実はスウェーデンなどの歯科先進国では定期的に健診を受けるのが普通になっているのです。虫歯や歯周病予防、歯とお口の健康を積極的に守るため、歯科医院での「プロフェッショナルケア」と、毎日の「セルフケア」がとても大切です。また予防以外にも、いつも通う信頼できる歯科医院があることで、何か異常が起こった時・困った時は「すぐに相談できる」ということも大きなメリットの一つです。
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歯のクリーニング
歯のクリーニングは、虫歯・歯周病予防のため、歯科医院で行う「プロフェッショナルケア」の一つです。歯のクリーニングは、歯に付着している歯垢や歯石を取り除く作業のことです。歯に付着した石のように固くなってしまった汚れを、歯石と言います。歯石は、歯ブラシなどを使って自分で取ることはできませんし、歯周病を進行させてしまう恐ろしいものです。そのために、歯医者の専門の器具を使って徹底的に歯をお掃除(クリーニング)する必要があります。仕上がりは、爽快で歯の表面がツルツルになります!

歯のクーニングの効果
虫歯や歯周病の予防
歯の本来もつ白さや輝きを取り戻す
口臭の予防
健康なお口・歯を維持できる

歯のクーニングの費用
通常は、お口の中のチェック(歯科健診)・クリーニング・歯磨きのアドバイスを含めて同時に行います。虫歯や歯周病の治療・予防を目的として行う歯科健診・歯のクリーニングは、保険診療が適用されます。歯の状況や保険負担額などにより異なりますが、目安は3割負担の方で3,000円前後くらいです。
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日本人の約80%の方が、歯周病の疑いがある事実をご存じでしょうか?国民の多くが羅患している病気なのに、その予防の意識は高くないのが現実なのです。歯周病患者の中には歯ぐきから血が出たり、腫れたりして初めて気づく方も少なくありません。多くの人たちが、悪化するまでそのままの状態で生活をしています。大人が5人いたら4人は歯周病なのです。「自分は毎日歯みがきしているから大丈夫!」ではなく、ぜひ一度歯科検診を受診してみてください。
歯周病と糖尿病の密接な関係
糖尿病は生活習慣病として知られており、現在たくさんの方が発症しています。初期症状はありませんので、気づきにくいことが多いようです。そのため、気づいた時は重症化していることもあります。これは歯周病も同様です。さらに歯周病と糖尿病は、それぞれが悪い影響を与え、症状をさらに悪化させていくことでも知られています。
歯周病と糖尿病の負のサイクルについて
下記のように、歯周病の症状が糖尿病をさらに悪化させ、悪化した糖尿病で歯周病の悪化が進みます。このように、歯周病と糖尿病は最悪の組み合わせといえます。逆に、歯周病を改善すれば糖尿病症状の軽減を期待できる場合もあるでしょう。
  


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2018年08月13日

シーラントとは、奥歯の噛み合わせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防する方法です

歯周病や虫歯の原因はプラークです。このプラークは丁寧なブラッシングによって、大部分を取り除くことができます。
つまり適切なブラッシングを続けることで、歯周病を予防することができるのです。それだけではありません。程度の軽い歯周病であれば、ブラッシングで治してしまうことも可能です。歯を守るためには専門家のプロフェッショナルケアが大切

治療をしたあと、3ヶ月か半年などの一定期間が経ってから、再び診察することをリコールといいます。リコールは、症状が改善されているのか、また、新しい病気にかかっていないかを確認するために必要なことです。リコールのときは病状の確認ばかりではなくブラッシングの大切さを改めて認識したり、プラークや歯石がたまっている場合には、スケーリング・ルートプレーニングも行います。長期的にみると、リコールを行っている人と行わない人では歯を失う率に大きな差が出てきます。
マイクロモーター
プロによるクリーニング“PMTC”
PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaning の略でプロによる歯のクリーニングを意味します。具体的には歯石の除去やクリームを使った器械的研磨をおこないます。虫歯や歯周病の予防になります。約30 年ほど前に虫歯、歯周病の予防管理を目的として北欧でシステム化され、現在多くのリサーチに裏づけられて着実な臨床実績を上げています。

PMTC による効果は、歯の表面がつるつるして気持ちいいばかりではなく、プラークに含まれる雑菌を落とすことにより、虫歯・歯周病予防の効果があります。 また、歯肉の腫れや痛みを抑え、苦痛緩和、歯の延命効果も期待できます。
歯科 コントラ
TBI(ブラッシング指導)
TBIとは「トゥース・ブラッシング・インストラクション」の略で、歯科衛生士などによるブラッシング指導を指します。毎日ご自身が行うブラッシングは、虫歯や歯周病を予防するために大切な要素です。正しいブラッシングを身につけることで、プラーク(歯垢)を溜めることなく清潔な歯にしましょう。

シーラント
シーラントとは、奥歯の噛み合わせの部分にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯予防する方法です。その方法は非常にシンプルで、シーラントをする歯の溝を綺麗にし、そこにレジンを貼り付けるのです。(レジンとは、軽い虫歯治療の時につめる白い物)奥歯など歯磨き時にブラシが届きにくい場所に有効です。実際に行う際には、本来の噛み合わせをずらすことになるので、噛み合わせに注意しながら進めます。  


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2018年08月13日

歯ぐきのひきしまり具合や歯石の付着状況、器具の挿入時の出血の状態を検査します

日本では、歯科医師数は増えて過剰時代と言われているのに1人平均の健康な歯の数は減っているという奇妙な現象がおきています。初期の虫歯もすぐ削って詰める。その後も再発、再治療。使う材料が違うだけで根本的には100年前と同じ治療が繰り返されているのです。スウェーデンでは削って詰める治療から予防中心のシステムに変えてから急激に虫歯の本数が減りました。
タービン 歯科
予防歯科(お口のメンテナンス)の流れ
歯ぐきの状態を検査します。
歯周ポケットの測定検査
歯と歯肉の間にある歯周ポケットと呼ばれる溝の深さを専用の器具で測定します。溝がの深さが深いほど、歯周病が進行していると考えられます。溝の深さが進行していると適切な治療が必要です。
歯ぐきの健康度チェック
歯ぐきのひきしまり具合や歯石の付着状況、器具の挿入時の出血の状態を検査します。その他、歯の動揺度の測定、歯ぐきの検査も行っております。

歯垢の状態を染めだしによりチェックします。
歯垢染色剤はみがき残しチェックに役立ちます。
正しいブラッシングで歯を磨がいていないと、磨き残しがある可能性が高いです。歯垢は見た目では分かりにくい部分でもあり ます。歯みがきをした後に歯垢染色剤を使うと歯垢のみがき残しがわかります。歯垢染色剤は歯垢が残っている部分を赤く染めてくれるので、赤い部分を入念に 磨くことによって歯垢を取り除くことができます。歯と歯の間や歯と歯ぐきの間など、また歯並びの悪い部分などが磨き残しやすい場所といえるでしょう。 歯垢染色剤を使うことによって自分の歯みがでの改善部分や歯ブラシで磨けていない部分がわかります。
マイクロモーター
PMTCとは、専用の器具を使った歯のクリーニングのことです。自宅でのブラッシングではどうしても出てしまうみがき残し。そうして歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目、歯の細かい溝などに蓄積された汚れを徹底的にきれいにします。また、PMTCならタバコのヤニや紅茶・コーヒー・ワインなどを原因とする軽度の着色汚れを落とすことも可能。歯の着色が気になる方にもおすすめです。

歯科先進国スウェーデンで行われた研究結果によると、定期的にPMTCを受けたグループが20年間で虫歯になった本数は、PMTCを受けなかったグループの約70分の1だったそうです。徹底的に歯をきれいにするPMTCには、虫歯を予防する効果があることがしっかりと実証されています。  


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